レジオネラ属菌対策のお手伝いも

 

この夏の猛暑で、冷却塔でレジオネラ属菌が検出されたところも多かったのではないでしょうか。

近年、ビル空調や工場等で使用される冷却水で、節水を目的とした高濃縮運転、排水回収、雨水回収等の事例が増加、その結果、冷却水水質が悪化し、細菌や藻類などのスライム障害のリスクが高くなる事例が見受けられます。

菌の検出、洗浄や薬品による処理、アフターケアまで、皆様の安全のお手伝いをしておりますので、ご相談下さい。